編入体験記
こんにちは。
今回は編入体験記を書いていきたいと思います。
私が受験した大学と合否は
・筑波←不合格
・東京農工大←合格(入学予定)
・長岡技術科学大学←合格
でした。
どのような勉強だったか順を追って説明します。
◯4年前半
実際に編入の勉強を始めた時期は4年の4月ごろです。この頃はまだバイトもやってて数学の徹底研究を細々とやっていました。過去問も、ちょっと見て難しそうだなーと感じたりしただけです。
◯4年後半
そろそろやらなきゃなと参考書にどんどん取り組んでいきました。物理に手を出し始めたのもこの時期です。バイトも10月でやめました。この時期に教科などを考え、受ける大学を結構絞っていきました。
◯4年 春休み
基本家に引きこもってずっと勉強してました。ZENPENさんの集会は同士と話すことでモチベアップにつながりましたね。かなりオススメです。専門の教科にもしっかり取り組んでいきました。
◯5年
試験日が刻々と迫ってくて気が気でならない日々でした(笑)学校のテストやレポートがあったりでなかなか大変でした。内職もしまくりましたね(笑)
今回自分が受けた大学の日程は
・長岡→6/30
・農工→7/5
・筑波→7/14
と、3週間立て続けにくるというハードな日程でした。とにかく勉強しまくって、合間に面接練習をして、といった感じでした。
よく考えたら他のサイト見るとわかるように合否は最後に書くことが多いですね(笑)
筑波落ちた理由としては実践力が足りなかったかな、と思います。
筑波の試験時間は4教科2時間半くらいで他の2校と比べてかなり短く感じました。実際に時間を測って過去問を解く練習をもっとしとけば良かったなと思いました。あと受験しない大学の過去問をどんどん解いてく練習ももっとしとけば良かったと後悔してます(応用力つくので)
あと全体の勉強として言えるのは過去問大事です!受験する大学の過去問を見ると大体の範囲がわかるし、自分の実力がどれくらいなのか知る目安にもなります。
「百聞は一見に如かず」ならぬ「百参考書は一過去問に如かず」って言葉を広めたいくらいです。
流石に盛りましたが、参考書を解くだけでなくちょくちょく過去問を見直す癖をつけた方がいいと思います。
とりあえずバーっと書いてみましたが、伝えきれてないところが後から出てくると思いますので、随所投稿していきたいと思います。
本当にまとまりのない内容ですいません!
初めてのブログなので許してください
ではまた!